++ 新車企画
クロスロード ++
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2012年08月20日 発売 | 【クルマ】 |
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常識に尻をむけろ!
2012年8月 オーリスがフルモデルチェンジされた。シャープなフロントデザインにより、スポーツハッチバックという明確な方向性が打ち出されたオーリス。世の中がエコカーに傾倒しがちな路線の中で、クルマ本来の”走り”を追求した一台に生まれ変わった。
とは言うものの、CVT車、MT車、スポーティグレードから選べるようになっている。もちろんアイドリングストップ機能も装着可能。アイドリングストップ機能を装着しない場合でも、燃費はエコカーに遜色無い。(燃費は下記に別記載)
欧州戦略車として誕生した新型オーリス。たとえCVT車でも、Mモードにすれば、マニュアル感覚のシフトチェンジが可能。
また、走りを追求していく中で欲求の高まる路面に吸い付くような感覚を味わえるよう、旧型よりも車高が55mm低くなっている。(着座位置で40mm)
デザイン性と走りに徹した機能・性能性。そしてプライベート空間を楽しむ上質なインテリアと自由設計によるオーディオシステム、ルーフシェードなど、まさに大人が楽しむ為の本格ハッチバックと言えよう。
小回りも利き、街乗りでも十分使え、郊外でのドライビングもアクティブに走る。そして、その走りは想像を越える。「常識に尻をむけろ」
とは言うものの、CVT車、MT車、スポーティグレードから選べるようになっている。もちろんアイドリングストップ機能も装着可能。アイドリングストップ機能を装着しない場合でも、燃費はエコカーに遜色無い。(燃費は下記に別記載)
欧州戦略車として誕生した新型オーリス。たとえCVT車でも、Mモードにすれば、マニュアル感覚のシフトチェンジが可能。
また、走りを追求していく中で欲求の高まる路面に吸い付くような感覚を味わえるよう、旧型よりも車高が55mm低くなっている。(着座位置で40mm)
デザイン性と走りに徹した機能・性能性。そしてプライベート空間を楽しむ上質なインテリアと自由設計によるオーディオシステム、ルーフシェードなど、まさに大人が楽しむ為の本格ハッチバックと言えよう。
小回りも利き、街乗りでも十分使え、郊外でのドライビングもアクティブに走る。そして、その走りは想像を越える。「常識に尻をむけろ」
(WEBサイト) トヨタオーリスの中古車を見る
主要諸元 | |
車両重量 | 1,220〜1,300kg |
車両総重量 | 1,495〜1,575kg |
全長×全幅×全高 | 4,275×1,760×1,460〜1,480mm |
室内長×室内幅×室内高 | 1,830×1,485×1,1180mm |
最高出力 | 77(105)/6,000〜106(144)/6,200 |
最大トルク | 135(13.8)/4,400〜180(18.4)/3,800 |
燃料タンク容量 | 50L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン(RSはプレミアガソリンがベスト) |
【グレード / 価格】 |
RS Sパッケージ 2WD 2,250,000円
RS 2WD 2,020,000円 180G Sパッケージ 2WD 2,210,000円 180G 2WD 2,060,000円 150X Sパッケージ 2WD 1,980,000円 〃 4WD 2,169,000円 150X 2WD 1,790,000円 〃 4WD 1,979,000円 150X Cパッケージ 2WD 1,710,000円 〃 4WD 1,899,000円 燃費一覧 (JC08モード) 2WD 1.5L 1NZ-FEエンジン アイドリングストップ機能装着時 19.2km/L 平成27年度燃費基準+10%達成率 〃 〃 〃 機能非装着 18.2km/L 平成27年度燃費基準達成車 4WD 1.5L 〃 16.4km/L MT 1.8L 2ZR-FAE(バルブマチック付)エンジン 14.4km/L CVT 1.8L
※価格は車両本体価格 (税込み)です。 |
タグ |
オーリス CVT MT トヨタ スポーツカー ハッチバック ちゅらクロス/エコカー ハッチバック |
提供企業
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ロングラン保証 |
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