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オシャレなクルマ特集!!
検索結果
フォレスター | |
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【発売日】 2012年11月13日 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 実証。全方位SUV。 | |
【コメント】 フォレスターがフルモデルチェンジしました! 圧倒的に進化した本物のSUV。 重要視したのはドライビングの楽しさ! 制御システム「X-MODE」搭載で、雪山や山道などの悪路も安心して走行でき、 シンメトリカルAWDなどの配置で、優れた重量バランスと低重心が実現できました。 これによりコーナーや急な上り坂でも体が揺さぶられることが無く、 ドライブでのストレスが大幅に軽減されました。 ドライビングの向上と共に安全性能も高めたのがNEWフォレスター。 対地障害角が充分に設計され、各部の剛性も向上。 いざという時信頼できるタフなボディが魅力です★ そしてスバルオリジナルの運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」。 これは、カメラで常に前方を監視し、ドライバーをアシストしてくれる4つの機能。 1.ぶつからない技術・・もしもの時は自動でブレーキをかけ、衝突の回避をアシストします。 2.ついていく技術・・一定の車間距離を保って前のクルマについていき、減速、停止もします。 3.飛び出さない技術・・前に壁などがある場所から発信する時、操作ミスによる急な前進を防ぎます。 4.注意してくれる技術・・車線逸脱やふらつきなどがあった場合、音と表示で注意を促します。 走りと安全を重視しながらも、室内空間も妥協しません。 包み込まれるようなシートや、洗練されたインテリアデザインで、ワンクラス上の上質な乗り心地! 大人の余裕を感じさせてくれるNEWフォレスター。 その魅力を味わうともう離れられません! | |
【主要諸元】 乗車定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 燃料タンク容量 燃費(JC08モード) |
SUBARU XV | |
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【発売日】 2012年10月05日 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 365日がときめくアイデア | |
【コメント】 インプレッサのSUVが誕生した。今までのインプレッサがスポーツカータイプだったのに対し、アウトドア派向けのニューモデルとして誕生。アクティブな走りと安全性が両立した高性能の一台。 デザインもカラーもニューフェイスに相応しいカッコ良さとキュートさを纏って、女性からの注目も集めている。特にタイヤホイールのデザインでグッドデザイン賞を受賞している。 SUVアウトドア用と言うと悪路走行が得意のイメージだが、街乗りでこそその使い易さは実感される。まず、路面から車床までが高いので、急角度の駐車場や坂道でもカウルやバンパーを擦ったりする心配がない。振動を吸収するので静かに吸い付くような走りを見せる。 路面の凹凸による衝撃を吸収するので、舗装の悪い道でも難なく走る。 しかし、XVの真価はそれだけではない。スバル車の真骨頂はその安全性にこそあるのだ。 アイサイト機能搭載で、よそ見運転や居眠り運転などのうっかりした不注意でもアイサイトがしっかりブレーキをかけてくれる。時速30km走行なら障害物に当たらずに停止可能。時速30kmを越える場合でも、確実にブレーキはかかるので、衝撃を食い止められる。現在アイサイト機能を搭載しているのは国内メーカーではスバルのみ。でも、それだけではない、スバルの安全性の追求は日本でも他の追従を許さない圧倒的な性能を誇っている。 今回発売されたXVは米国ハイウェイ安全保険協会が行う最新の2012年の安全評価で最高評価の「トップセイフティビッグ」を受賞した。 しかも、スバル社が北米国地区で現在販売しているモデルラインナップ全車が、3年連続で「トップセイフティビッグ」を獲得した世界唯一のメーカーとなった! ちなみに、XVの他に、インプレッサ、レガシイ、アウトバック、フォレスター、トライベッカ、BRZが受賞している。 具体的にご紹介しよう。アイサイトの他に「新環状力骨構造ボディ」という設計で衝突時の乗員の車内空間確保が際立っている点だ。骨格全体で衝突時の衝撃を緩和するという。従来よりもドアの厚みなどは軽量化されているにもかかわらず、車内空間は保持されるという画期的な構造になっている。さらに、水平対向エンジンにより衝突時エンジンがキャビンに入りにくく、乗員に与えるダメージを低減することができる。 もちろんアイドリングストップ機能搭載で、エコカー減税対象にも50%対象となった。 燃費はJC08モードで15.8km/L 撮り易さ、安全性、格好良さでXVは見逃せない! | |
【主要諸元】 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 乗員定員 燃料タンク容量 燃費(JC08モード) |
レガシィ アウトバック | |
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【発売日】 2012年05月08日 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 世界を謳歌する人へ。 | |
【コメント】 スバルのレガシィ アウトバック。 その凛とした姿に目を奪われる。 クラス感漂うその雰囲気は、全てが進化したという確固たる自信を表しているようだ。 まずは運転席。 ドライバーをストレスから解放するため、幾つもの工夫が施されている。 パーキングブレーキを電動化することで、ブレーキレバーの無いスッキリとした空間作りに貢献。 セレクトレバーの操作ひとつで、マニュアルモードへの移行も可能。 さらに、スバルの先進ドライビングコントロールシステム「SI-DRIVE」搭載で、 エンジンとトランスミッションをコンピューターで制御することにより、 ・インテリジェントモード・・燃費や環境に配慮しながら走行 ・スポーツモード・・ワインディングや高速道路をスポーティーに走行 ・スポーツシャープモード・・エンジン性能を大いに引き出し、ダイレクトな走行 の3つの走行モードにを自在に選択できるようになっている。 次に後部座席。 広さはもちろん、安心感などのメンタリティまでも追求された空間が広がる。 ロングドライブでも疲れを感じにくいのは、ゆったりと体を支えてくれるシートの形状のため。 リヤドアの開口面積や角度の拡大により、乗降性にも磨きをかけた。 また、運転支援システム「アイサイト」も搭載しており、衝突の危険があると警報での注意とブレーキ制御が作動。 メーター部分に3.5インチの液晶ディスプレイを設置し、車情報を瞬時に確認できる視認性にも自信あり。 車との一体感がくせになるレガシィ アウトバック。 乗れば乗るほど魅力が増すこと間違いなしの一台。 | |
【主要諸元】 乗車定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 燃料タンク容量 燃費(JC08モード) |
スバル BRZ | |
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【発売日】 2012年03月28日 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 Pure Handling Delight | |
【コメント】
低重心という、SUBARU BOXERの優れた資質。
SUBARUが世界の道で磨いてきた高度なコントロール性能。
他に類を見ない独創のアーキテクチャーと走りへのこだわりが融合し、究極のBOXER×FRスポーツ「SUBARU BRZ」は誕生した。
世界の誰もが体験したことのないハンドリングフィールが、この一台のクルマによって解放される。
(WEBサイト) |
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【主要諸元】 |
スバル ステラ | |
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【発売日】 2011年05月24日 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 超低燃費・トマールエンジン | |
【コメント】
たとえばクルマを見せたくてわざと大通りにパーキングしてみたり。
ショッピングの帰り道、港を見にちょっとだけ遠回りをしてみたり。
クルマを変えるだけで、アクティブになるだけで、毎日が驚くほど輝いて見えてくる。
そんな軽自動車の楽しさを求めて、ステラが生まれ変わりました。
心地よさも、ベンリさも、走りも、エコロジーも。
とびきりの才能とセンスをスマートボディにぎっしり詰め込んで
NEWステラ、誕生です。
(WEBサイト) 【ステラのカタログを見る】【ステラの中古車を探す】 【ステラのパーツを探す】 【ステラのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) ※主要諸元はLリミテッド アイドリングストップのデーターです。 |
レガシィツーリングワゴン | |
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【発売日】 2010年05月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 ぶつからないクルマ? ついていくクルマ? | |
【コメント】
(WEBサイト) 【レガシィツーリングワゴンのカタログを見る】【レガシィツーリングワゴンの中古車を探す】 【レガシィのパーツを探す】 【レガシィツーリングワゴンのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 |
スバル ルクラ | |
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【発売日】 2010年04月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 【室内の広さにビックラ!】 | |
【コメント】
ダイハツからのOEMによりタントエグゼがベース、テンポの良いミュージックとかわいいキャラクターのCMが印象的なスバル「ルクラ」
ルクラという車名はLarge、Utility、Comfort、Relax、Activeのそれぞれの頭文字をとったもので、いわゆる造語である。
軽自動車規格の中で最大の室内空間を目指したのが特徴で長いホイールベースや高めの全高によって広々とした室内空間も持っている。左側ドアがスライド式のタントではなく、ヒンジ式のタントエグゼが選ばれたのは質感の高さなどからポイントとなった。さらに世界水準の厳しい衝突実験において高い乗員保護性能が実証された衝突安全ボディを採用し、万一の事故の際に歩行者の傷害を軽減する為に採用された。
ボディーカラーは標準とカスタムともに5色を用意、インテリアカラーはルクラではアイボリーとブラックのツートンカラーを採用、シートはツヤ感を持たせたアイボリーを採用することで、開放感ある室内を表現している。カスタムはシートをブラックで統一しスポーティーさを強調している。
トランスミッションは2WD車にCVT、4WD車に4AT(RSの4WDのみCVT)を採用し、さらには全車にエコカー減税とエコカー補助金が適合され、リッター21.5Km/L(RSは19.0Km/L)を実現。
標準タイプのルクラとスポーティタイプのルクラカスタムの2モデルが用意されており、それぞれ3グレードの計6グレードがラインナップされている。
*数値は2WD-CVT-i車によるもので燃費消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境や運転方法、又グレードや装備によって燃費消費率は異なります。
(WEBサイト) 【ルクラのカタログを見る】 【ルクラの中古車を探す】【ルクラのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) ※主要諸元はルクラ Lスペシャルのデーターです。 |
スバル エクシーガ | |
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【発売日】 2009年12月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 スバル初の自社開発7シーターミニバンデビュー | |
【コメント】
7人乗車可能な3列シートをもつスバル独自の高い居住性と開放感あふれる室内空間を実現したツーリングタイプのミニバン。
スバルらしく、スバルファンの為に多人数が乗り込めるクルマ。
スバルらしさとはスポーティータイプの乗用ミニバン、レガシィのDNAを持つミニバン。
エンジンは水平対向エンジンレイアウトで、2.5L DOHCエンジン(170馬力)、2L DOHC 吸気AVCS:可変バルブタイミング(148馬力:レギュラーガソリン仕様)と、2L DOHCターボ(225馬力:プレミアムガソリン仕様)エンジンの3ユニットを搭載。
そして、レガシィツーリングワゴンをはじめとした、これまで培ってきたワゴン造りのノウハウを活かした最新技術が注ぎ込まれている。
(WEBサイト) 【エクシーガのカタログを見る】 【エクシーガのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
スバル レガシィ アウトバック | |
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【発売日】 2009年05月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 スバル国内史上 最大排気量のエンジン登場!! | |
【コメント】
高めの最低地上高や、SUVテイストのルックスをはじめ、国内唯一のワイドフェンダーや、3.6L 6気筒エンジンの設定など、ほかの2モデルに対して、アウトバック専用となるものをいくつも持ち合わせている。
全幅が40mm、全高も70mm拡充され、力強くタフなイメージを強調したデザインが与えられている。
さらにフロントグリルをツーリングワゴンとは異なるデザインとすることで、独自性が主張されている。
低回転域から力強いトルクを発揮するだけではなく、レギュラーガソリン仕様となるなど、経済性にも配慮されている。
(WEBサイト) 【レガシィ アウトバックのカタログを見る】 【レガシィ アウトバックの中古車を探す】 【レガシィ アウトバックのパーツを探す】 【レガシィ アウトバックのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
スバル レガシィB4 | |
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【発売日】 2009年05月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 「グランドツーリングイノベーション」 | |
【コメント】
伝統の水平対向エンジンを中心とするシンメトリカルAWDなど独自の技術がベース。
排気量は2Lを廃止した、2.5L SOHC、2.5L DOHCターボ、3.6L DOHC(水平対向6気筒)ユニットを搭載。
従来型に対して室内長、室内幅、室内高を一回り拡大。
ステアリングやダッシュボード、センターコンソールのさらなるスポーティ感。
新たにサッシュ(窓枠)付ドアの採用によりドア開口部を拡大。
(WEBサイト) 【レガシィB4のカタログを見る】 【レガシィB4の中古車を探す】 【レガシィB4のパーツを探す】 【レガシィB4のレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア数 定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 10・15モード燃費 ※主要諸元は2.5iのデーターです |
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