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カワイイKカー特集!!
1 【全10件】 |
検索結果
マツダ CX-5 | |
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【発売日】 2012年02月16日 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 “スカイアクティブテクノロジー”で『走り』も『エコ』も両立した新世代SUV | |
【コメント】
マツダとしては約3年ぶりのブランニューモデルとなる、新世代クロスオーバーSUV『CX-5』。ボディから足回り、そしてエンジンや駆動系などすべての部分において、マツダが誇る“スカイアクティブテクノロジー”を導入した初の車種となる。その中でも特に注目すべきは、これまでのマイナスイメージを根本からくつがえしたクリーンディーゼルエンジン『スカイアクティブ-D』と、環境性能を高めつつ力強い走りを体感できるガソリンエンジン『スカイアクティブ-G』。
(WEBサイト) CX-5のカタログを見る CX-5のレビューを見る |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費 (10・15モード) 燃費 (JC08モード) ※主要諸元は20Sグレードのデータです。 |
マツダ デミオ スカイアクティブ | |
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【発売日】 2011年06月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 走りも燃費も できるはず | |
【コメント】
ハイブリッド同様の低燃費をガソリンエンジンで実現した、新型デミオのスカイアクティブ。今まではエンジン、シャーシ、駆動系といったライン工程がそれぞれで開発を行っていたのですが、今回の新開発に当たっては各工程チームが一つのプロジェクトとして集結したことで、世界の常識では諦めていたエンジン高圧縮比を実現。過去にロータリーエンジンやi-STOPなど様々な新開発に成功したマツダならではの技術で、いきなりハイブリッドではなく、まずはガソリンエンジンのポテンシャルを最大限にまで引き上げていく。その上でハイブリッドを搭載すると、どこまで自動車の燃費性能があがるのだろうか?っというワクワクするようなマツダイズム。その新世代を切り開くデミオは、走りにもこだわり低燃費のためにガマンをさせる走りではなく、走りの楽しさをより快適にしてスムーズに走り無駄なくストップするからこそ、低燃費を実現。SKYACTIVっという翼をもったクルマが次世代のハイブリッドに大きな期待をもたせる画期的なエンジン。
(WEBサイト) 【デミオのカタログを見る】 【デミオの中古車を探す】 【デミオのパーツを探す】 【デミオのレビューを見る】 【デミオの愛車自慢を見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) 燃費(JC08モード) |
マツダ プレマシー | |
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【発売日】 2010年07月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 「NAGARE」の流れを継いだファミリーエコデザインカー | |
【コメント】
3代目となるマツダプレマシー。斬新で、人々を魅了するそのデザイン。かつ両側スライドドアを構え、「シックスプ
ラスワン」パッケージングによる多彩なシートアレンジが可能なフレキシブルな室内空間を特徴とする。
グレード 20E、20Sには素早いエンジンの再始動を特長とするマツダ独自のアイドリングストップ機構 i-stop(ア
イ・ストップ)を搭載し、燃費性能10・15モード16.0km/L(電動スライドドア装着車は15.0km/L)を実現。
2代目モデル同様に、「NAGARE」(流れ)。
これまで、マツダがコンセプトとして提案してきた、自然界の水や風の「流れ」をモチーフとしたデザインを採用し、ボディカラーも7色から選べる、ファミリーエコカーだ。
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 燃費(10・15モード) |
マツダ プレマシー | |
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【発売日】 2010年07月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 家族の為のエコデザイン。 | |
【コメント】
全高をやや低めに抑えた乗用車系の基本パッケージングを持つマツダのミニバン。
2010年7月にデビューした現行モデルは3代目に当たる。
手頃なサイズのコンパクトなミニバンという基本コンセプトは変わらないが、世界市場をターゲットにするクルマだけに全幅がワイド化された3ナンバー車となる。
現行モデルのボディは、サイズ的には2代目モデルに比べやや大きくなった程度だが、ボディサイドに水や風が流れるようなデザインを採用。
マツダが最近のコンセプトカーなどで表現していた「NAGARE」のデザインを市販車に採用したものだ。
フロント回りのデザインは最近のマツダ車に共通するアグレッシブなイメージとした。
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
マツダ キャロル | |
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【発売日】 2010年05月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 派手よりシンプル 気のきいたコンパクト | |
【コメント】
燃費、環境のことに気をきかせ、毎日つきあうなら使い勝手の良いキャロル。
2BOXセダンのボディタイプを採用し、660ccのDOHCエンジンに5速マニュアル、4速オートマチック、CVTが用意されており、インテリアにおいても、広々とした視界、エコドライブに役立つ大型メーター等、快適空間を演出。
ボディカラーも、「エアブルーメタリック」、「シャイニーグリーンメタリック」、「マルーンブラウンパール」、「ミルクティーベージュメタリック」、「シルキーシルバーメタリック」、「スペリアホワイト」の6色を用意し、お洒落に、スタイリッシュに決め込む、幅をもたせている。
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 10・15モード燃費 |
マツダ アテンザスポーツ | |
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【発売日】 2010年01月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 “Zoom-Zoom”第2波 | |
【コメント】
アテンザの欧州でのネーミングは「マツダ6」で、特にドイツでの人気が高い。アテンザは、再生を目指すマツダが作り上げた渾身の作品で、“Zoom-Zoom”の第一弾でもあった。
第二世代となったアテンザで“Zoom-Zoom”も第二段階に進んだが、初代は「クイックでスポーティ」という、このクラスのセダン/ワゴンにも魅力溢れる走りを提案したが、新型ではそこに成熟を加え、グローバルカーに仕上げたことがポイントだ。
(WEBサイト) 【アテンザスポーツのカタログを見る】 【アテンザスポーツの中古車を探す】 【アテンザのパーツを探す】 【アテンザスポーツのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
マツダ アクセラスポーツ | |
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【発売日】 2009年06月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 エコ・スポーツ。スポーティにエコを楽しむ。 | |
【コメント】
アクセラはファミリアの後継モデルとして2003年10月にデビューしたモデル。
2009年6月にフルモデルチェンジを受けて2代目モデルへと進化した。
特徴的なデザインとスポーティな走りといった基本コンセプトを受け継ぐと同時に、先進の環境技術を採用するなど、新しい時代に即したクルマに仕上げている。
4ドアセダンと5ドアハッチバックのスポーツが設定された外観デザインは、マツダブランドの個性を際立たせたフロントフェイスが特徴。ひと目見てはっとするような顔つきとした。
大型化された五角形のフロントグリルや張り出したフェンダーなどに、マツダのアイデンティティーが表現されている。搭載エンジンは1.5リッターの設定もあるが、2.0リッターが中心でFF車は直噴仕様のi-stop付きとなる。
停車時にエンジンを停止するi-stop機構は、直噴エンジンの特徴を生かして開発されたもので、比較的シンプルな機構で素早い再始動を実現した。
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
マツダ ベリーサ | |
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【発売日】 2009年05月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 【コンパクトカーには無かった上質感を】 | |
【コメント】
マツダが「シンプル・クオリティ・コンパクト」を基本コンセプトにデザイン性と品質感を一段と向上させた小型車として登場したのがベリーサ。2代目デミオのプラットフォームを利用して作られた5人乗りのコンパクトカーである。デミオ譲りの高い運動性能に加えて、上質感あふれる内外装や優れた静粛性が特徴。個性を放つ新しいボディカラーと独自性のスタイリッシュなエクステリア&上級車に利用されるフロントシートフレームやコンパクトカーでは珍しいブラックアウトメーター、助手席側のアッパーグローブボックス内には女性に嬉しい大型の可倒式メイクアップミラーと照明、ドアトリム素材やグローブボックスリッド等を同色にするなど、デザインに磨きをかけたインテリアとなり雰囲気も一新している。また全車に盗難防止の為のイモビライザーを標準装備し、幅広い年齢層から好まれている。ブラック&ブラウン2トーン色の本革を採用した上級モデル「L」標準モデルの「C」の2つのグレードとなっている。
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) ※主要諸元はLのスペックです。 |
マツダ アテンザセダン | |
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【発売日】 2008年01月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 進化が止まらない。MAZDA ATENZA。 | |
【コメント】
マツダらしくスポーティに、よりクオリティ高く、味わい深く。
世界の共感を集めるアテンザが、価値ある進化を遂げた。
美しく躍動する個性とともに磨き上げた、上質な味わい。
走りの楽しさ、心地よさ、そして環境安全の限りない追求。
見るほどに、乗るほどに深まる「満足感」を求めて、アテンザは、進化が止まらない。
(WEBサイト) 【アテンザセダンのカタログを見る】 【アテンザセダンの中古車を探す】 【アテンザセダンのパーツを探す】 【アテンザセダンのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) ※主要諸元は20Sのデーターです。 |
マツダ MPV | |
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【発売日】 2006年02月 |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 「もっとアグレッシプに、もっと上質に」 | |
【コメント】
見て乗りたくなる、乗って楽しくなる、そしてまた乗りたくなる。
それは、ワクワクする魅力的なスタイル(際立つデザイン)と胸のすくような走り(反応の優 れたハンドリングと性能)、そしてお客様が乗るたび使うたびに喜んでいただける優れた機能(抜群の機能性)を実現すること。それらにより、お客様に「感動 的なドライビング体験」を提供すること。それが私たちマツダが目指すZoom-Zoomなクルマづくりです。
私たちマツダは大きく3つの領域に注力しています。
まずはじめに、安全で快適なドライブを実現し、ドライビングの醍醐味を堪能していただくための「運転操作」の領域、次に、ご家族やご友人など、同乗され る方にも快適さや利便性を提供する「室内空間」の領域。
最後に、クルマに乗ったすべての人が見て、聞いて、触る時に感じる「素材感や仕上げ」という領域です。
私たちマツダは、これらの領域を「抜群の機能性」で満たすことにより、お客様の所有体験/使用体験を通じて喜びと感動を提供することを目指しています。
(WEBサイト) 【MPVのカタログを見る】 【MPVの中古車を探す】 【MPVのパーツを探す】 【MPVの愛車自慢を見る】 【MPVのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
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