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オシャレなクルマ特集!!
1 【全8件】 |
検索結果
プリウスα | |
【発売日】 2011年05月 | |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 乗り心地が洗練された新型プリウス | |
【コメント】
プリウスの低燃費・環境性能の新技術は継承しつつ、広い室内空間にこだわったプリウスα。
5名乗車の2列シート、7名乗車の3列シートの2タイプを設定。
3列シートにはトヨタのハイブリッド車として初のリチウムイオン電池を採用。
乗り心地を考え全グレードに採用された「ばね上制振制御」も魅力の一つ。
凸凹によってクルマの前側が下がった時は、瞬間的にモーターの駆動力を高め、わずかに加速させて前側を持ち上げてくれる。
(WEBサイト) 【プリウスαのカタログを見る】 【プリウスαの中古車を探す】 【プリウスαのパーツを探す】 【プリウスαのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
トヨタ FJクルーザー | |
【発売日】 2010年11月25日 | |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 FJクルーザー、日本上陸。 | |
【コメント】
2003年 デトロイトモーターショー*1でコンセプトモデル発表。
2005年 シカゴオートショーでプロトタイプ発表。
2006年 北米で発売開始。
2010年 日本で発売開始。
デザインは、コンセプトモデルのイメージそのまま。
性能は、オフロードで自ら操縦する感覚を追求。
厚手のグローブの着用も想定し
シフトノブ、ドアハンドル、
エアコンのダイヤルまで設計。それがFJ
(WEBサイト) 【FJクルーザーのカタログを見る】 |
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【主要諸元】 |
トヨタ クラウン アスリート | |
【発売日】 2010年02月 | |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 日本の高級車を代表する長い歴史あるセダン。 | |
【コメント】
全車に高い車両安定性と予防安全機能を確保。
ドライバーの眼の開閉状態検知により一層衝撃被害低減を目指した、世界初のドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステムを設定。
カーナビゲーションとの連動により高度な運転支援を実現。
エクステリアはバンパーの形状やメッシュタイプのフロントグリルを採用しスポーティさを表現。
ヘッドランプやリヤコンビネーションランプ、アルミホイールなど専用デザイン。
(WEBサイト) 【クラウン アスリートのカタログを見る】 【クラウン アスリートの中古車を探す】 【クラウン アスリートのパーツを探す】 【クラウン アスリートのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
トヨタ SAI | |
【発売日】 2009年12月 | |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 【新しいトヨタは、ハイブリッドセダン。新しいYES。】 | |
【コメント】
”才”と”艶”がテーマの新しい時代の、新しい答え。ハイブリッド専用セダン「SAI(サイ)」。
レクサスハイブリッドHS250hのトヨタ版とも呼び声高いSAIは2009年12月7日発売だが、エコカー減税の援助を受けるために発売前から予約が好調の人気ぶり。
HS250h同様の2.4Lのアトキンソンサイクルエンジン+モーター、リダクションギアを組み合わせたハイブリッドシステム。システム出力も190馬力で燃費23.0km(10.15モード)もHS250h同様。
低燃費と走行性能を併せ持ちつつ、快適な室内空間を演出する、トヨタブランドで最上級のハイブリッドセダンです。
(WEBサイト) 【SAIのカタログを見る】 【SAIの中古車を探す】 【SAIのパーツを探す】> 【SAIのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
トヨタ アイシス | |
【発売日】 2009年09月 | |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 パノラマオープンドアで「柔(じゅう)・空間」を表現 | |
【コメント】
使う人がより快適に、自在に使える空間をテーマに、ガイヤに代わって新しく開発されたミドルクラスのミニバン。
パノラマオープンドアの採用で、助手席側のフロントドアとスライドドアを開けるとセンターピラーの無い大きな開口部や大人7人がゆったり座れる室内は多彩なシート機構。
テーブルとしても使える助手席タンブルシート。
6:4分割チップアップ機構付セカンドシート。
5:5分割後方床下格納機構付サードシート。
アレンジシートによる快適な空間が特徴となっている。
高い乗降性と積載性を現実し、乗降口の地上高を低く設定。
エクステリアはフロントフェイスのグリルが力強さを表現。
(WEBサイト) 【アイシスのカタログを見る】 【アイシスの中古車を探す】 【アイシスのパーツを探す】 【アクセラスポーツのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
トヨタ ポルテ | |
【発売日】 2009年06月 | |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 明るい未来を感じさせる大開口スライドドア | |
【コメント】
ポルテは荷物の絶対的な積載容量よりも、日常的に載せる可能性の高いものをいかに簡単に積めるかという機能に特化したシートアレンジを採用している。
つまり、後席を完璧に畳んでリアゲートから大量の荷物を出し入れする2シーターバン的な空間よりも、広大なスライドドアの開口部から荷物を出し入れしやすい空間を構成することに重点が置かれているわけだ。
たとえば自転車をスライドドア側からリアシート部に放り込むようにすんなり載せることができるとか。
そういう使い勝手は、リアゲート側の動線を重視した従来のコンパクトカーでは望めないものである。
(WEBサイト) 【ポルテのカタログを見る】 【ポルテの中古車を探す】 【ポルテのパーツを探す】 【ポルテのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
トヨタ プリウス | |
【発売日】 2009年06月 | |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 【スーパー・ハイブリッドカー誕生 New PRIUS。】 | |
【コメント】
三代目となった新型プリウスは、大幅なハイブリッドシステムの改良を重ね、世界トップとなる燃費38.0km(10.15モード)を実現しました。
三代目となった新型プリウスは、大幅なハイブリッドシステムの改良を重ね、世界トップとなる燃費38.0km(10.15モード)を実現しました。
排気量は、二代目(1.5L)を上回る1.8Lエンジンになったことで一回り大型化した車体でも2.4L車並のパワーを発揮します。
さらに、通常走行モードの他にシーンにあわせた3つのモード走行(「エコドライブモード」「EVドライブモード」「パワーモード」)が選べ、無駄のない電気とガソリンのバランスのとれた走りを実現します。
さらに、センターメーター内のエコドライブモニターを採用し、モニターを見ながらモーターの充電分量も確認できるので、より効果的なエコ運転が可能なスーパー・ハイブリッドカーに生まれ変わりました!
(WEBサイト) 【プリウスのカタログを見る】 【プリウスの中古車を探す】 【プリウスのパーツを探す】 【プリウスのレビューを見る】 |
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
トヨタ エスティマ | |
【発売日】 2006年01月 | |
【カテゴリ】 クルマ | |
【タイトル】 【どこまでも美しく、どこまでも心地よく、走るために。】 | |
【コメント】
類いまれなスタイルと最上のホスピタリティ。そして、次代の指標となりうる先進性。ミニバンの、クルマの未来は、ここに映し出されている。
美しいあしたへつなげる。
Link to Tomorrow
普遍の美と無類の心地よさの共存へ。躍動感あふれるライン。
折り重なりあう優美な曲面。それぞれが絶妙に調和し合い、描き出されたワンモーションフォルム。そしてその内に流れるのは、喩えようのない優雅な薫りと満ちたりた時間。最上のおもてなしへ、エスティマはいざないます。
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【主要諸元】 ボディタイプ ドア枚数 乗員定員 全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高 車両重量 総排気量 駆動方式 トランスミッション 最高出力 燃料タンク容量 使用燃料 燃費(10・15モード) |
1 【全8件】 |