++ 新車企画 クロスロード ++


◆メーカー別で探す
レクサス  トヨタ  日産  ホンダ  マツダ  三菱  スバル  ダイハツ  スズキ  輸入車 


◆タイプ別で探す
軽ワゴン 軽1BOX 軽乗用タイプ ハッチバック ミニバン・ワンボックス ワゴン セダン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
クーペ・スポーツ・スペシャリティ オープン・カブリオレ・コンバーチブル ハイブリッドカー 電気自動車


◆オススメ別で探す
コンパクトカー ファミリー(コンパクト) ファミリー(ビッグ) ファミリー(ロング) オシャレなクルマ カワイイKカー カッコイイKカー

カッコイイKカー特集!!

[最初]      前へ      13      14      15      16      17      次へ      [最後] 【全203件】

検索結果

クライスラー・ジープ  ラングラーアンリミテッド スポーツ('10y)
【発売日】 2009年11月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 go anywhere, do anything
【コメント】 真のジープらしさを求めるなら。 ラングラー アンリミテッドスポーツは、ジープ体験の起点に最適なモデルです。 たとえようのないスリルと冒険は、 ジープ4×4の原点であるラングラー アンリミテッドスポーツがもたらしてくれるはず。 ジープコミュニティーの一員になれば、新たな世界の扉が開きます。 それは例えば、田舎の抜け道を探索する自由を得ることであり、 フリーダムトップ 3ピースモジュラーハードトップを 開けたまま雨の中を走るという選択肢を得ること。 あるいは、強靱なV型6気筒3.8Lエンジンのトルクを感じながら 高速クルージングを楽しむ権利を得るということです。 ラングラー アンリミテッドスポーツのコマンドトラック トランスファーを操るあなたに、 目的地の制約はありません。
(WEBサイト) 【ジープ・ラングラーのカタログを見る】 【ジープ・ラングラーの中古車を探す】 【ジープ・ラングラーのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  燃費(JC08モード)  ※主要諸元はスポーツのデーターです。 
日産 フーガ
【発売日】 2009年11月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【「走・美・快」の三位一体からなる、日産の最高峰。を追求した2代目フーガ。】
【コメント】 真の高級車を知るあなたをかつてない感動と誇りで満たす。伝統と創造性の調和したデザイン。 感性を磨き上げてきたあなたにこそわかる、まさに彫刻のような美しさ。 あなたを迎えるのは扉の先の想像を超えた広さ、ゆとりの室内空間。 あなたを心から満たす、安らぎにあふれた上質なおもてなし。
(WEBサイト) 【フーガのカタログを見る】 【フーガの中古車を探す】 【フーガのパーツを探す】 【フーガのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  10・15モード燃費  ※主要諸元は、370GTタイプSのデーターです。 
トヨタ オーリス
【発売日】 2009年10月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 最新プラットフォーム採用、欧州向けコンパクトカー
【コメント】 欧州タイプモデルのシリーズと言える。 クルマの基本骨格となるプラットフォームは、カローラやヴィッツのものとは違い、まったく新しいものを開発して採用している。 このため、搭載エンジンが 1500ccと1800ccであるにもかかわらず、オーリスは3ナンバーボディとなっている。 外観デザイン的にも、ヴィッツ風のフロントマスクを採用しており、その流れをボディー後部まで素直に伸ばしてハッチバックモデルに仕上げている。 このあたりは、プジョーやフィアットなどと同様のフィニッシュと言えるだろう。
(WEBサイト) 【オーリスのカタログを見る】 【オーリスの中古車を探す】 【オーリスのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
トヨタ マークX
【発売日】 2009年10月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【サムライ マークX 出陣】
【コメント】 スポーティさと上質さを併せ持つ高級セダン。フロントフェイスはフォグランプを配した大開口バンパーと3連ヘッドランプやXのエンブレムのメッシュグリルを採用し、低重心でワイド感を強調した、スタンダード・プレミアム・スポーツの3種類のモデルが用意されている。インテリアは広がり感を演出しドライビングを快適にする為グリップを太めにし、握り心地を向上させた本革巻きステアリングホイールと、ブーツ式のシフトレバーを採用したスポーティな仕上がりとなっている。搭載エンジンはV型6気筒の2.5リッターと3.5リッターの直噴仕様となっており、3.5リッターは直噴とポート噴射の両方の噴射方式を持つ。最新の車輌挙動安定装置であるVDIMを上級グレードに標準装備し、安全装備・快適装備ともに充実した仕様内容となっている。
(WEBサイト) 【マークXのカタログを見る】 【マークXの中古車を探す】 【マークXのパーツを探す】 【アクセラスポーツのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  主要諸元は250G Fパッケージのデーターです。  
フォルクスワーゲン シロッコ
【発売日】 2009年09月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 ひと目で魅了される。 一瞬で走りたくなる。
【コメント】 その名は、サハラ砂漠から地中海へ吹く熱風に由来する。 Sciroccoが美しい風となって甦った。 エモーショナルなデザインに息づくのは、独創のコンセプト。 美しいフォルムと高い実用性、走りの愉しさと環境性能、そして多彩な先進技術。 鮮烈なオーラをまとい、本能を駆り立てるScirocco。 感じるままに、思いのままに。美しい熱い風が吹き抜ける。
(WEBサイト) 【シロッコのカタログを見る】 【シロッコのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高   室内長×室内幅×室内高   車両重量   総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量   使用燃料  燃費(10・15モード) 
トヨタ アイシス
【発売日】 2009年09月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 パノラマオープンドアで「柔(じゅう)・空間」を表現
【コメント】 使う人がより快適に、自在に使える空間をテーマに、ガイヤに代わって新しく開発されたミドルクラスのミニバン。 パノラマオープンドアの採用で、助手席側のフロントドアとスライドドアを開けるとセンターピラーの無い大きな開口部や大人7人がゆったり座れる室内は多彩なシート機構。 テーブルとしても使える助手席タンブルシート。 6:4分割チップアップ機構付セカンドシート。 5:5分割後方床下格納機構付サードシート。 アレンジシートによる快適な空間が特徴となっている。 高い乗降性と積載性を現実し、乗降口の地上高を低く設定。 エクステリアはフロントフェイスのグリルが力強さを表現。
(WEBサイト) 【アイシスのカタログを見る】 【アイシスの中古車を探す】 【アイシスのパーツを探す】 【アクセラスポーツのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
トヨタ bB
【発売日】 2009年08月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 クルマ型ミュージックプレーヤー
【コメント】 2代目となるトヨタbBは、ボディサイズは5ナンバーサイズのショートボディ・ロングホイールベース・ワイドトレッドを特徴とする。 1.5L(109馬力)と1.3L(92馬力)の 直列4気筒VVT-iエンジン(レギュラーガソリン仕様)に、コラムシフト式Super ECT(4速オートマチック)を組み合わせる。 FF駆動と、1.3Lにはフルタイム4WDモデルを設定する。 今回のマイナーチェンジでは、2スタイル設定としたうち、標準スタイルをシンプルなデザインに、エアロスタイルをワイルドで個性的なデザインとすることで、それぞれの個性を一段と強調するデザインに変更した。標準スタイルは、フロントグリルやフロントバンパー、リヤコンビネーションランプなどのデザイン変更をした、標準「S」、上級「Z」、快適装備が加わる「Z Lパッケージ」。 エアロスタイルは、フロントグリルに力強いブロックメッシュを採用するとともに、リヤコンビネーションランプ、アルミホイールのデザイン変更を行った、各グレードに「Aeroパッケージ」と、最上級「Aero-Gパッケージ」をラインアップする。 EBD(電子制動力配分制御)付ABS&メカニカル2段アシスト機構付ブレーキ、電動格納式リモコンカラードドアミラー(サイドターンランプ付)、イルミネーテッドエントリーシステム(イグニッションキー照明付)、オーディオレスを標準とし、Lパッケージには15インチアルミホイール、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)など。
(WEBサイト) 【bBのカタログを見る】 【bBの中古車を探す】 【bBのパーツを探す】 【bBの愛車自慢を見る】 【bBのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
レクサス HS250h
【発売日】 2009年07月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 地球と人との調和をテーマにしたFFハイブリッドセダン
【コメント】 すぐれた燃費性能を発揮するハイブリッドをコアテクノロジーに据え、細部にまで空力性能を突き詰め燃費向上を図り、植物を 原料にしたエコプラスチックをインテリア、ラゲージルームなど多岐にわたり使用。 デザインから素材ひとつにも環境への配慮を徹底したHS250h。 モーター走行も可能なレクサスハイブリッドと制振材などの静粛性処理による圧倒的な静かさ。 洗練された造形美と、最高級のレザーや天然木のウッドパネルが 醸し出す品格に満ちたインテリア。 走行性能から安全性能、デザインまでの資質を高めたHS250h。
(WEBサイト) 【HSのカタログを見る】 【HSのレビューを見る】
【主要諸元】 ボ ディタイプ  ドア枚数  乗員定数  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  ランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元は HS250hのデーターです。 
日産 スカイラインクロスオーバー
【発売日】 2009年07月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 【スカイラインは、未体験のときめきへ。】
【コメント】 エクステリア たとえば、流麗なロングノーズとルーフのライン。 たとえば、エレガントな再度の曲線と力強いフェンダー。 それは、しっかりと地を据え、滑るように宙を駆ける、クーペとSUVの融合した姿に他ならない。 優雅で躍動的な、新しいプレミアムのスタイルがここにある。
(WEBサイト) 【スカイラインクロスオーバーのカタログを見る】 【スカイラインクロスオーバーのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)  ※主要諸元は370GT タイプPのデーターです。 
マツダ アクセラスポーツ
【発売日】 2009年06月
【カテゴリ】 クルマ
【タイトル】 エコ・スポーツ。スポーティにエコを楽しむ。
【コメント】 アクセラはファミリアの後継モデルとして2003年10月にデビューしたモデル。 2009年6月にフルモデルチェンジを受けて2代目モデルへと進化した。 特徴的なデザインとスポーティな走りといった基本コンセプトを受け継ぐと同時に、先進の環境技術を採用するなど、新しい時代に即したクルマに仕上げている。 4ドアセダンと5ドアハッチバックのスポーツが設定された外観デザインは、マツダブランドの個性を際立たせたフロントフェイスが特徴。ひと目見てはっとするような顔つきとした。 大型化された五角形のフロントグリルや張り出したフェンダーなどに、マツダのアイデンティティーが表現されている。搭載エンジンは1.5リッターの設定もあるが、2.0リッターが中心でFF車は直噴仕様のi-stop付きとなる。 停車時にエンジンを停止するi-stop機構は、直噴エンジンの特徴を生かして開発されたもので、比較的シンプルな機構で素早い再始動を実現した。
(WEBサイト) 【アクセラスポーツのカタログを見る】 【アクセラスポーツの中古車を探す】 【アクセラのパーツを探す】 【アクセラスポーツのレビューを見る】
【主要諸元】 ボディタイプ  ドア枚数  乗員定員  全長×全幅×全高  室内長×室内幅×室内高  車両重量  総排気量  駆動方式  トランスミッション  最高出力  燃料タンク容量  使用燃料  燃費(10・15モード)   
[最初]      前へ      13      14      15      16      17      次へ      [最後] 【全203件】