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国場陶芸教室
モダンな建物の陶芸教室
店名
コクバトウゲイキョウシツ
国場陶芸教室
住所
沖縄県那覇市牧志3-8-30
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営業時間
営業時間:火曜日10:00〜12:00 ,木・土曜日10:00〜15:30 10:00〜12:00 13:30〜15:30
定休日:月・水・金・日
連絡先
098-869-0006
駐車場
なし
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今回の教室紹介は、国際通り...
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國場 一先生
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私が講師をするうえでモットーとしていることは、シーサーにしても壺や器にしてもモ伝統工芸の基本から外れたものはなるべく教えないモということです。壺屋焼きの伝統工芸士という肩書きも頂いていますし。焼き物に使う*釉薬(ゆうやく)もうちでは伝統的な壷屋焼きの釉薬しか使いません。もちろん土も地元のものを使います。つまり、昔からの材料と技法で焼き物を伝えていくということが一番のこだわりですね。
伝統とかこだわりとか言うと、これから焼き物を学ぼうとしている人は気負ってしまうかもしれませんが、気軽に始めてまったく問題ありません。むしろ自由に作ってもらって結構です。そこに私たちの知識や技術を加えていくようにしていますので。あと、私の教室では週に3回ほど窯を焼くようにしています。そうすることで作成から完成までのサイクルが早くなり、結果的に生徒さんは自分の作品を一日も早く見ることができます。やはり自分が作ったものの出来上がりは気になるでしょう?
最後に、「私たち陶工は同じ作品を何個でも作れますが、生徒さんの作る焼き物は1つ1つまったく違います。そういう作品を見ていると、こっちもいい刺激なりますし、生徒さんはドンドン質問してくるので教える側も勉強の毎日ですよ」。と國場先生。伝統工芸士ということで、気難しい先生じゃないかと覚悟して伺ったのですが、終始屈託のない笑顔でお話ししていただきました。既製品をお店で買うのも良いのですが、自分が作ったオリジナルのシーサーや器で生活やインテリアに彩りを加えてみてはいかがですか?
*釉薬(ゆうやく)
うわ薬ともいう。原料は灰と水。高温で焼くと溶け、作品の表面にガラス状の膜を作る。水漏れを防ぐとともに光沢を出す効果がある。
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